SW EFX,SW Vehicle

ども!お久しぶりです。
大きな仕事が一段落して、ブログの更新ができる様になりました。
わーい!わーい!

で、予約していたeFX IMPERIAL TIE FIGHTER LIMITED EDITIONがお休みの最中に納品されたので紹介します。久しぶりなので、頑張って写真たくさん使ってみました。開封の儀の雰囲気が伝われば、これ幸い。

箱はこんな感じです。

<Hasbro>

 

あ、間違えた。
こっちです。

<ダンボール>

 

早速、開梱してみます。いつもどおり発砲スチロールに黒い蓋です。

<開梱>

 

その黒い蓋を外すと、一の重が現れます。今回、ウイングパネルが外された状態で箱に入っている事もあり、発砲スチロールが重箱状態です。

<一の重>

 

スタンドの土台が入っています。その土台を取り出すと、COAの入れ物が。

<土台を取り出すと>

 

そのCOAの入れ物を開けてみると、組み立て説明書とCOAとプレートが入ってます。

<組み立て説明書>

 

ふむふむ、なるほど、そうやって組み立てるのか〜ってか、ここまで組み立てが必要なプロップって、今迄無かったよね。
で、COAはこんな感じ。気が向いたら、読んでみます。

<COA>

 

一の重をよけると、二の重が現れます。

<二の重>

 

本体と各種パーツが入っています。
二の重をよけると、ウイングパネルが入ってます。

<三の重>

 

因に、四の重は、もう一枚のパネル。

まず、スタンドを組み立てます。土台のアクリル板には保護用の紙が貼ってあったのですが、剥がしづらかったです。

<スタンド>

 

次に、本体をスタンドに接続します。

<本体接続>

 

スタンドのポールは、太さが途中で変わってて、ちょっと接続しづらい。
次に本体側に接続されているウイングパネル接続用のボルトを外します。

<ボルトを外す>

 

次に、パネルを準備します。

<パネル>

 

パネルを接続します。

<パネル接続>

 

ネジ穴の精度が悪く、接続するのに一苦労。。。

<ボルト部>

 

次に、ボルトをカバーする部分のパーツを接続。

<ボルト部のパーツ接続>

 

完成!

<完成!(正面から)>

 

なかなかの迫力です。

<斜め前方から>
<斜め後方から>

 

コクピットです。

<コクピット>

 

もともとパイロットは、TIE FIGHTER パイロットのフィギュアを準備する予定だったみたいですが、当時のプロップに乗っていたフィギュアを再現した物に変更になっています。

で、こんな感じで飾る事にしました。土台が大きいので置く場所を選びます。

<飾る場所決定>

 

さて、工作再開しなくちゃ。まずは、タスケン・マスクの部品作製(ビルダーズクラブ受注分)だな。でも、大掃除もしなきゃ。。。

ではでは、またね!

Remember, the Force will be with you…always.

本ブログの更新は、Twitterの@TK70000_ABでお知らせします。是非、フォローお願いします。コメントもそちらにいただけるとすぐ読みます。