STORMTROOPER,SW EFX,SW Helmet

汚い部屋を頑張って片付けました。友人を呼ぶためです。部屋をちらかさないためには定期的に友人を呼ぶのが良い様に思う今日この頃。。。ども、ABです!

さて、今回は先日購入した物の紹介です。
eFX STORMTROOPER HELMET LIMITED EDITIONです。ARTIST PROOFとの事ですが、通常版と何が違うのか把握していません。プレートだけかな?本体はMRに近いのかな?

<前から>

 

形状は本物のプロップとは異なりますが、高級感があって飾るには良いと思います。

<右側から>

 

LEはかなり前から欲しかったのですが、なかなか出品されないし、たまにされても高価だったので諦めてました。
最近、ebayで比較的安いのが何点か出品されていたので、価格交渉してゲット!

<左側から>

 

所謂CEも、二つほど(ANHとESB)持っていますが、それらとは全然違いますね。
形状的にはSDSのANH HEROが好きです。
部屋ではとりあえずこんな感じで飾る事にしました。

<飾りました>

 

もともとはSDSのをeFXのベイダーと一緒に飾ってましたが、eFX同士と言う事で並べる事にしました。LEGENDを入手するまでの暫定ですが。。。しかし、LEGENDはいったいいつになるのでしょう?

さて、次回以降も紹介できていないストームトルーパー達を紹介していこうと思っています。。。

ではでは、またね!

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SW EFX,SW Vehicle

ども!お久しぶりです。
大きな仕事が一段落して、ブログの更新ができる様になりました。
わーい!わーい!

で、予約していたeFX IMPERIAL TIE FIGHTER LIMITED EDITIONがお休みの最中に納品されたので紹介します。久しぶりなので、頑張って写真たくさん使ってみました。開封の儀の雰囲気が伝われば、これ幸い。

箱はこんな感じです。

<Hasbro>

 

あ、間違えた。
こっちです。

<ダンボール>

 

早速、開梱してみます。いつもどおり発砲スチロールに黒い蓋です。

<開梱>

 

その黒い蓋を外すと、一の重が現れます。今回、ウイングパネルが外された状態で箱に入っている事もあり、発砲スチロールが重箱状態です。

<一の重>

 

スタンドの土台が入っています。その土台を取り出すと、COAの入れ物が。

<土台を取り出すと>

 

そのCOAの入れ物を開けてみると、組み立て説明書とCOAとプレートが入ってます。

<組み立て説明書>

 

ふむふむ、なるほど、そうやって組み立てるのか〜ってか、ここまで組み立てが必要なプロップって、今迄無かったよね。
で、COAはこんな感じ。気が向いたら、読んでみます。

<COA>

 

一の重をよけると、二の重が現れます。

<二の重>

 

本体と各種パーツが入っています。
二の重をよけると、ウイングパネルが入ってます。

<三の重>

 

因に、四の重は、もう一枚のパネル。

まず、スタンドを組み立てます。土台のアクリル板には保護用の紙が貼ってあったのですが、剥がしづらかったです。

<スタンド>

 

次に、本体をスタンドに接続します。

<本体接続>

 

スタンドのポールは、太さが途中で変わってて、ちょっと接続しづらい。
次に本体側に接続されているウイングパネル接続用のボルトを外します。

<ボルトを外す>

 

次に、パネルを準備します。

<パネル>

 

パネルを接続します。

<パネル接続>

 

ネジ穴の精度が悪く、接続するのに一苦労。。。

<ボルト部>

 

次に、ボルトをカバーする部分のパーツを接続。

<ボルト部のパーツ接続>

 

完成!

<完成!(正面から)>

 

なかなかの迫力です。

<斜め前方から>
<斜め後方から>

 

コクピットです。

<コクピット>

 

もともとパイロットは、TIE FIGHTER パイロットのフィギュアを準備する予定だったみたいですが、当時のプロップに乗っていたフィギュアを再現した物に変更になっています。

で、こんな感じで飾る事にしました。土台が大きいので置く場所を選びます。

<飾る場所決定>

 

さて、工作再開しなくちゃ。まずは、タスケン・マスクの部品作製(ビルダーズクラブ受注分)だな。でも、大掃除もしなきゃ。。。

ではでは、またね!

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SW EFX,SW Helmet

伝説の少女に〜、なりたい、いつも、夢見てた。。。
あの頃の観月ありさは結構好きでした。ども、ABです。

さて、今回は、最近納品された大物を紹介します!
eFX ANH DARTH VADER HELMET – LEGEND EDITIONをゲットしました!
2011の4月にeFXのページで予約開始、即完売した一品で、最終的な出荷数は364との事。

予約から一年以上、待たされたわけですが、他の物はもっと待ってるので、「ま、こんなもんでしょ」との感覚(笑)。

届いた箱はデカいです(あ。比較対象が写ってないからサイズが分かりませんね)。メットとマスクとスタンドをばらして梱包すると、どうしてもこうなってしまうので、予想通りにはなりますが。

<箱>

 

早速、開封してみる。

<開封>

 

オマケの絵が入っていましたが、スルーして先に進みます。(ファンの方には申し訳ないですが、この人の絵、嫌いなもんで)絵をどけると内蓋が見えます。ワクワクします。

<内蓋>

 

内蓋をどけると、COAとプレートが入ってる袋が入ってました。
COAとプレートはこんな感じ。

<COAとプレート>

 

内側には製作中の写真等もプリントされていて、嬉しい。

COAとプレートが入ってる袋をどけると、スタンドが入ってます。
予定していた場所に置けるか、スタンドの土台だけ置いてみました。

<置けるか確認>

 

ばっちりです!因に、この棚はこのスタンドを二つ横に並べられる大きさなので、同じスタンドのストームトルーパーを横に並べたいな〜と妄想中。

ヘルメットを出して最初に、ルービーズのESBメットと並べて比較してみました。

<ESBと比較>

 

ESBも好きですが、ANHの方が好きなんだな〜と再確認。

次に、実際に予定していた場所に飾りました。こんな感じで飾っています。となりは、MRのANHストームトルーパー(スタント)。

<展示>

 

いつも座っている席から観るとこんな感じの角度になります。
ここ最近、好きな女性を見る様に、じーっと見つめてる時間が多々あります(笑)。

<席から観たら>

 

う〜ん、予約開始直前迄、購入するか悩んだけど、買って良かった〜。これは本当に良い物だと思います。
実は、他にも大物が納品されていますが、それは次回以降、紹介します。

ではでは、またね〜!

追伸、プレゼント企画の応募締め切りは、本日(2012年7月14日)の23時迄です。応募された方にはメールを返信しています。届いていない方は受け付けてませんので再送お願いします。

 

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STORMTROOPER,SW EFX,SW Helmet

eFX STORMTROOPER HELMET (1)の続きです。
eFX製のEPISODE V ストームトルーパー メット用のスタンドが完成しました!

<斜め前から>

 

いかがでしょうか?
ネームプレート部分は、MR製メット用スタンドと同じ形状にしいています。

<スタンド正面から>

 

こんな感じですが、この写真だと分かりづらいですかね?
スタンドだけをMR製のと並べてみると、

<スタンド比較>

 

左がMR製の純正。こうやって並べてみると、不満箇所も出てきますが、まじまじと比べる訳でも無いし、ぱっと見同じ感じなので、良しとします。

で、どんな感じで作ったかを簡単に紹介します。
まず、土台のネームプレート貼付け部分を複製するための型をシリコンで作ります。

<プレート貼付け部の型作り>

 

この角度の写真じゃ、良く分からないですかね?
よーは、ネームプレート貼付け部分をブロックと粘土で囲んで、シリコンを流して型を作ります。
土台全部の型を作る事も考えましたが、スタンドの分解が容易でなかったのと、材料費を考慮してこの方式にしました。
土台本体部分は、厚さ200mmの板を直径180mmの円に加工してもらい、ヤスリをかけて本物と同じ様なカーブをつけます。
ヤスリがけの作業があまりにも大変で、職人さんになった気分でした。「やっぱ、土台全体の型を作れば良かったかな?」と何度も思っちゃいました。
最後は面倒くさくなって、かなり妥協しました(笑)。

<型と完成部品>

 

左が型で、右が完成部品。
型に土台本体部分を固定して、粘土等で隙間を埋めて、キャストを流し込んで作りました。

プレートは、こんな感じです。

<プレート>

 

MR製のプレートを参考にして、ネットからロゴ素材をみつけてきて作成しました。
MRのロゴをeFXのロゴに変えてます。勝手にLinited Editionにしています。一応限定生産との事なので(笑)。
A-ONEの金属プレート風の用紙に出力したものをアルミ板(0.4mm厚)に貼ってます。
プレートの作成方法やその他の部分は、やまなんさんのブログを参考にさせて頂きました。
やまなん先生、ありがとうございます!

てな訳で、ストームトルーパーのメットをきちんと飾れる様になりました。部屋でどんな感じで飾ってるかは次回アップ予定です。

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STORMTROOPER,SW EFX,SW Helmet

eFX製のEPISODE V ストームトルーパー メットを入手!

<正面から>

 

予約注文をした1月には発売日が4月と言う事でしたが、その後、6〜7月に延期になり、結局、8/11に届きました。結構、待たされましたね。
待たされている間にEP4版からEP5版に変わったし。←これは嬉しかったですが(理由は別の機会に)。

何はともあれ、これで、ずっと欲しいと思っていた3キャラクターのメットが揃いました。パチパチパチ!
一番最初に欲しいと思ったストームトルーパーが一番最後の入手だったりするのですが(笑)。これで、暫くメットの購入は無いかな〜。eFXから発売予定のX-WINGパイロット(ルーク)のが欲しかったりしますが。。。

<斜め前から>

 

届いて、すぐ開梱。
最初に見た感想は、「良かった〜ちゃんと高級感があって。。。」です。予約注文後にWebにアップされた商品説明用の写真が妙におもちゃっぽくて、こんな風合いのだったら、嫌だな〜と思ってましたが、ちゃんと金属風塗装がされており、自分が持ってるプロップのイメージ通りでした。見れば見るほど、買って良かったと思える良い品です!

<横から>

 

形状も塗装も文句無しです。強いてわがままを言えば、メットの内側のスポンジとかが安っぽいのと、各パーツのテーパー処理が若干甘いのと、顎のパーツのつなぎ目(次の写真の赤く囲んである箇所)が奇麗では無いところぐらい。これらも、飾っておく分には全く気になりませんし、「スタント用のプロップもこんな感じです。」と言われれば、余計嬉しくなるレベルです。それに何より今迄の製品と比べると価格が安いので、贅沢を言っては駄目だと思います。2010年8月12日現在、ハリコレでまだ購入出来るみたいです。興味がある方は買いだと思います。(ハリコレさん、何かくれないかな(笑))

<横から(拡大)>

 

箱の写真も載せときます。左が化粧箱、右がその中の梱包です。ぺらぺらの薄いプラスティックを段ボールで補強してる感じ。この辺にコストパフォーマンスの良さを感じます。

<化粧箱とその中の梱包>

 

あ、そうそう、この商品にスタンドは付属していません。写真で使用しているスタンドは、一つ前の投稿のボバ・フェットのです。
このボバ・フェットのスタンドを参考に、ストームトルーパー用のスタンドを自作しようと思っています。ほぼ、案は固まりました。が、完成するのは9月とかかな。ヘルメットの発売日同様にずるずるずれちゃいそうな気もしますが(笑)。

追伸、今迄あまり意識していなかったのですが、STORM TROOPERじゃなくて、STORMTROOPERなんですよね。

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