eFX LUKE SKYWALKER’S X-WING STAR FIGHTER “RED FIVE” (2)の続き。
先日発注したアクリルケースが届いたので、X-WINGをアクリルケースに入れました。
発光ギミックが使用出来る仕様にしてみました。
わかりづらいかもしれないので、少し暗くした写真。いかがでしょうか?
埃を気にせず部屋に飾れますし、アクリルケースに入れると高級感が増す感じで、個人的には大変満足しています。(ケースの反射を抑えながら高感度撮影をしたので、写真では小さいサイズに見えますかね。)
ちなみに、アクリルケース制作は、やまなんさんのブログを参考にさせて頂きました。
やまなんさんのブログには、「というか、これが誰かの参考になるのかどうか・・・。」と言うコメントがありましたが、思いっきり参考にしています。
さらにさらに、やまなんさんが作った時のポールが1本余ってる事に気づき、ずうずうしくも、「下さい!」とお願いして頂いちゃいました。
ひたすら感謝です。やまなんさん、ありがとうございます!
と言う訳で、基本的な作り方は、やまなんさんのブログを見て下さい(笑)。
〜以下、主な差分のみ紹介します。〜
まず、若干、寸法が違います。
ベースの化粧棚板を600mm×700mm×17mmにしました。
(余裕を持たせたかったのと、棚板の元の寸法が600mm×900mm×17mmだったので)
この板を基本として、
アクリルミラーのサイズは、587mm×687mm×5mm
アクリルケースのサイズ(内寸)は、588mm×688mm×340mm (板厚は5mm)
にしました。X-WINGに対して約60mmくらいずつ前後左右があく感じになっています。
アクリルミラーは、両面テープで貼りました。
ベース裏面の足は、フローリングに直に置くので、引きずってずらせる様にゴム製のではなくフェルト製のにしました。
ポールは、黒いプラスティックの部分が気になったのでヤスリで削り落としました。
アクリルミラーに厚さがあり、ポールの底面の色も外に見えるので、色を塗りました。
ちょっとしかみえないので、彩色は適当。その内、真面目に薄い板とかテープを貼るかも。
ネジ穴以外に空いている穴は発光ギミック用のケーブルが通る穴(これまた見えない場所なので適当)。
ベース側のケーブル用の穴は直径4.2mm
って感じです。
で、写真では完成している様に見えますが、実は完成していません(笑)。
スイッチとACアダプタのコネクタがベースに固定されてなかったりします。
彫刻刀でベースの一部を切り抜いてはめ込み、ホットボンドで固定する予定なのですが、彫刻刀が実家にあるもので。。。
完成は夏休みあけの9月になっちゃいます。ま、一見分からないのでとりあえずOKと言う事で。
あ、そうそう、コクピットに入らなかったルーク君もちゃんと乗れる様に手術しました。
(手術内容:腕を切断して少しだけ短くして接着後再塗装)
さて、次は何を作ろうかな?ファインモールドのSLAVE Iとかかな。
Remember, the Force will be with you…always.
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