STORMTROOPER,SW EFX,SW Helmet

eFX製のEPISODE V ストームトルーパー メットを入手!

<正面から>

 

予約注文をした1月には発売日が4月と言う事でしたが、その後、6〜7月に延期になり、結局、8/11に届きました。結構、待たされましたね。
待たされている間にEP4版からEP5版に変わったし。←これは嬉しかったですが(理由は別の機会に)。

何はともあれ、これで、ずっと欲しいと思っていた3キャラクターのメットが揃いました。パチパチパチ!
一番最初に欲しいと思ったストームトルーパーが一番最後の入手だったりするのですが(笑)。これで、暫くメットの購入は無いかな〜。eFXから発売予定のX-WINGパイロット(ルーク)のが欲しかったりしますが。。。

<斜め前から>

 

届いて、すぐ開梱。
最初に見た感想は、「良かった〜ちゃんと高級感があって。。。」です。予約注文後にWebにアップされた商品説明用の写真が妙におもちゃっぽくて、こんな風合いのだったら、嫌だな〜と思ってましたが、ちゃんと金属風塗装がされており、自分が持ってるプロップのイメージ通りでした。見れば見るほど、買って良かったと思える良い品です!

<横から>

 

形状も塗装も文句無しです。強いてわがままを言えば、メットの内側のスポンジとかが安っぽいのと、各パーツのテーパー処理が若干甘いのと、顎のパーツのつなぎ目(次の写真の赤く囲んである箇所)が奇麗では無いところぐらい。これらも、飾っておく分には全く気になりませんし、「スタント用のプロップもこんな感じです。」と言われれば、余計嬉しくなるレベルです。それに何より今迄の製品と比べると価格が安いので、贅沢を言っては駄目だと思います。2010年8月12日現在、ハリコレでまだ購入出来るみたいです。興味がある方は買いだと思います。(ハリコレさん、何かくれないかな(笑))

<横から(拡大)>

 

箱の写真も載せときます。左が化粧箱、右がその中の梱包です。ぺらぺらの薄いプラスティックを段ボールで補強してる感じ。この辺にコストパフォーマンスの良さを感じます。

<化粧箱とその中の梱包>

 

あ、そうそう、この商品にスタンドは付属していません。写真で使用しているスタンドは、一つ前の投稿のボバ・フェットのです。
このボバ・フェットのスタンドを参考に、ストームトルーパー用のスタンドを自作しようと思っています。ほぼ、案は固まりました。が、完成するのは9月とかかな。ヘルメットの発売日同様にずるずるずれちゃいそうな気もしますが(笑)。

追伸、今迄あまり意識していなかったのですが、STORM TROOPERじゃなくて、STORMTROOPERなんですよね。

Remember, the Force will be with you…always.

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SW Helmet,SW Master Replicas

ず〜っと欲しか〜った、カメラ〜〜、もとい、メット!
MR製のEPISODE V ボバ・フェット メットを手に入れました。

<正面から>

 

安いの無いかな〜?と探していて、ヤフオクで、ネット市場価格より一万円ほど安い新品(もともとは少し高いな〜と思っていたのが値下げ)を見つけて、しばらくの間悩んでいたんだけど、そのショップのラス1みたいだったので、ポチッとしました。何回か落札されずに終わってたので、見つけた時にすぐにポチッとすれば、オークション的には得だったのですが、その時は踏ん切りがつかなかったんですよね。まあ、良しとしましょう。

昨夜届いて、すぐ開梱。
最初に手に取って見た時は、自分が持ってるイメージと少し違う様な気がしましたが、飾ってみるとイメージ通りでした。見れば見るほど、買って良かったと思える良い品です!

<右斜め前から>

 

我が家に来てくれたボバさんはこんな感じです。
これから作ろうと思っているSLAVE Iの塗装の仕方の参考になりそうです。
うーん、アングル的には、側面が見えないくらいの斜めからが格好良いかな?
(今回の写真は横を見せ過ぎなので、そのうち撮り直そう。)

<左斜め前から>

 

さて、来週のために、ボバさんのスタンドを参考に、スタンド自作の検討を始めなくては。

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SW EFX,SW Vehicle

eFX LUKE SKYWALKER’S X-WING STAR FIGHTER “RED FIVE” (2)の続き。

先日発注したアクリルケースが届いたので、X-WINGをアクリルケースに入れました。

 

発光ギミックが使用出来る仕様にしてみました。

わかりづらいかもしれないので、少し暗くした写真。いかがでしょうか?
埃を気にせず部屋に飾れますし、アクリルケースに入れると高級感が増す感じで、個人的には大変満足しています。(ケースの反射を抑えながら高感度撮影をしたので、写真では小さいサイズに見えますかね。)

 

ちなみに、アクリルケース制作は、やまなんさんのブログを参考にさせて頂きました。
やまなんさんのブログには、「というか、これが誰かの参考になるのかどうか・・・。」と言うコメントがありましたが、思いっきり参考にしています。
さらにさらに、やまなんさんが作った時のポールが1本余ってる事に気づき、ずうずうしくも、「下さい!」とお願いして頂いちゃいました。
ひたすら感謝です。やまなんさん、ありがとうございます!

と言う訳で、基本的な作り方は、やまなんさんのブログを見て下さい(笑)。

〜以下、主な差分のみ紹介します。〜
まず、若干、寸法が違います。
ベースの化粧棚板を600mm×700mm×17mmにしました。
(余裕を持たせたかったのと、棚板の元の寸法が600mm×900mm×17mmだったので)
この板を基本として、
アクリルミラーのサイズは、587mm×687mm×5mm
アクリルケースのサイズ(内寸)は、588mm×688mm×340mm (板厚は5mm)
にしました。X-WINGに対して約60mmくらいずつ前後左右があく感じになっています。
アクリルミラーは、両面テープで貼りました。
ベース裏面の足は、フローリングに直に置くので、引きずってずらせる様にゴム製のではなくフェルト製のにしました。
ポールは、黒いプラスティックの部分が気になったのでヤスリで削り落としました。
アクリルミラーに厚さがあり、ポールの底面の色も外に見えるので、色を塗りました。

 

ちょっとしかみえないので、彩色は適当。その内、真面目に薄い板とかテープを貼るかも。
ネジ穴以外に空いている穴は発光ギミック用のケーブルが通る穴(これまた見えない場所なので適当)。
ベース側のケーブル用の穴は直径4.2mm
って感じです。

で、写真では完成している様に見えますが、実は完成していません(笑)。
スイッチとACアダプタのコネクタがベースに固定されてなかったりします。
彫刻刀でベースの一部を切り抜いてはめ込み、ホットボンドで固定する予定なのですが、彫刻刀が実家にあるもので。。。
完成は夏休みあけの9月になっちゃいます。ま、一見分からないのでとりあえずOKと言う事で。

あ、そうそう、コクピットに入らなかったルーク君もちゃんと乗れる様に手術しました。
(手術内容:腕を切断して少しだけ短くして接着後再塗装)

さて、次は何を作ろうかな?ファインモールドのSLAVE Iとかかな。

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SW Master Replicas

先週末は工作の方があまり進まなかったので、過去に購入した商品の紹介をします。

Master Replicas製のFX LIGHTSABERです。

<光ってるのが分かる様に少し暗くして撮影>

 

EPISODE Vダース・ベイダールーク・スカイウォーカーの二本を所有しています。EPISODE Vで、ルークの腕を切ったセイバーと、切られた腕と一緒に落ちていったセイバーです。コレクションとしてなかなか良い選択だと思いませんか?ちゃんばらにも最適ですし(笑)。

両方ともヤフオクで安価で手に入れました。特にルークの方はLEDが数個点灯しない物を激安で購入して、自分で修理しました。今は何の問題もなく光ってます。
最初、分解方法が分からず悩みましたが、分解方法が分かれば割と簡単に直せます。修理の方法は記載しませんが、電気製品の分解修理が得意な方は、点灯不良品を安く購入して自分で修理するのも良いかもしれません。(※もちろん自己責任で)

購入後、月一以上のペースで、部屋を暗くして電源を入れて振り回してます(笑)。STAR WARSの世界に浸れる良い商品ですよね。

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SW EFX,SW Vehicle

eFX LUKE SKYWALKER’S X-WING STAR FIGHTER “RED FIVE” (1)の続き。

以前紹介したeFXのX-WINGですが、まだ箱にしまっています。

底面ミラーのアクリルケースに入れる事を検討しており、まずは、発光ギミックを使用出来る様にするための仕組みを作り始めました。

まずは、秋葉原で部品購入。


 

付属のスタンドから部品は取らず、スタンドはそのまま保管する事にしました。
スイッチ(写真左)とコネクタ(写真右)は、付属のスタンドと同じ部品を入手。
流石、秋葉原、(標準品だからあるとは思ったけど、)すぐに見つかったよ。
ACアダプタのコネクタは、付属のスタンドの物がいまいちだったので、スイッチと同じ高さの部品を探しました(写真中)。

で、実際に配線して動作確認。


 

ばっちりです。

さて、アクリルケースを発注しようと思います。

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