STORMTROOPER,SW Figure,SW SIDESHOW

仕事が落ち着き、工作もぼちぼち開始してます。ども、ABです。

工作の方は、まだ、依頼分のTusken Raiders musk キット作成をしているところで、記事になる様な写真も撮ってないので、昨年に購入した物を紹介します。

SIDESHOW STORMTROOPER PREMIUM FORMAT FIGUREです。以前にも書きましたが、私はSTORMTROOPERが好きです。集めていると言う程でもないですが、気になった物を買ったりしてるので、少しずつ紹介します。

<前から>

 

今回、白色が飛ばない様に意識して撮ってみたけど、少しアンダーだな。。。
もう少しSTORMTROOPERの撮影を研究してみよう。

<横から>

 

顔がちょっと好みじゃないのですが、迫力があって良いフィギュアだと思います。

<反対から>

 

今回は某ショップのセールで新品を安く手に入れる事ができました。
安いの探していると言ってたら、友人が見つけて教えてくれました。
持つべきものは友達ですね〜。

<後ろから>

 

うーん、もう一体欲しいな。。。

追伸、このブログとFacebookを連携させようとしています。
その準備過程で、今迄、自分のブログのRSS設定をしていない事に気づいてみたり。。。

ではでは、またね。

Remember, the Force will be with you…always.

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STORMTROOPER,SW Figure,SW SIDESHOW

最近、何だか、工作意欲が湧かなくて、、、夏 ども、ABです。

さて、今回は、SIDESHOW 1/6 Stormtrooper figureの紹介です。

もともとストームトルーパーは好きだったのですが、ライフサイズ作っていたら、通常のフィギュアとかも欲しくなっちゃって、少し前から、オークション等で安いの探して買っていたりします。

まずは、普通のストームトルーパー。

<ストームトルーパー>

 

続いて、ブラックホール・ストームトルーパー。

<ブラックホール・ストームトルーパー>

 

そのうち、白く塗り直します(笑)。
三体。。。左から、ガイア、マッシュ、オルディガ。黒い三連星。

<ジェットストリームアタック>

 

ジェットストリームアタック!(過去にTwitterでもやったネタですが。)

続いて、ストームトルーパー・コマンダー。

<ストームトルーパー・コマンダー>

 

こちらも、そのうち、白く塗り直します(笑)。

で、全部並べて記念撮影。

<全員集合!>

 

わーい!結構、集まったね。オークションでいつも争っている人には、また、こいつかよ!とか思われてたりするのかな?(笑)

さて、工作再開しなくちゃ。まずは、タスケン・マスクの部品作製(ビルダーズクラブ受注分)だな。。。

ではでは、またね!

 

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STORMTROOPER,SW EFX,SW Helmet

eFX STORMTROOPER HELMET (1)の続きです。
eFX製のEPISODE V ストームトルーパー メット用のスタンドが完成しました!

<斜め前から>

 

いかがでしょうか?
ネームプレート部分は、MR製メット用スタンドと同じ形状にしいています。

<スタンド正面から>

 

こんな感じですが、この写真だと分かりづらいですかね?
スタンドだけをMR製のと並べてみると、

<スタンド比較>

 

左がMR製の純正。こうやって並べてみると、不満箇所も出てきますが、まじまじと比べる訳でも無いし、ぱっと見同じ感じなので、良しとします。

で、どんな感じで作ったかを簡単に紹介します。
まず、土台のネームプレート貼付け部分を複製するための型をシリコンで作ります。

<プレート貼付け部の型作り>

 

この角度の写真じゃ、良く分からないですかね?
よーは、ネームプレート貼付け部分をブロックと粘土で囲んで、シリコンを流して型を作ります。
土台全部の型を作る事も考えましたが、スタンドの分解が容易でなかったのと、材料費を考慮してこの方式にしました。
土台本体部分は、厚さ200mmの板を直径180mmの円に加工してもらい、ヤスリをかけて本物と同じ様なカーブをつけます。
ヤスリがけの作業があまりにも大変で、職人さんになった気分でした。「やっぱ、土台全体の型を作れば良かったかな?」と何度も思っちゃいました。
最後は面倒くさくなって、かなり妥協しました(笑)。

<型と完成部品>

 

左が型で、右が完成部品。
型に土台本体部分を固定して、粘土等で隙間を埋めて、キャストを流し込んで作りました。

プレートは、こんな感じです。

<プレート>

 

MR製のプレートを参考にして、ネットからロゴ素材をみつけてきて作成しました。
MRのロゴをeFXのロゴに変えてます。勝手にLinited Editionにしています。一応限定生産との事なので(笑)。
A-ONEの金属プレート風の用紙に出力したものをアルミ板(0.4mm厚)に貼ってます。
プレートの作成方法やその他の部分は、やまなんさんのブログを参考にさせて頂きました。
やまなん先生、ありがとうございます!

てな訳で、ストームトルーパーのメットをきちんと飾れる様になりました。部屋でどんな感じで飾ってるかは次回アップ予定です。

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STORMTROOPER,SW EFX,SW Helmet

eFX製のEPISODE V ストームトルーパー メットを入手!

<正面から>

 

予約注文をした1月には発売日が4月と言う事でしたが、その後、6〜7月に延期になり、結局、8/11に届きました。結構、待たされましたね。
待たされている間にEP4版からEP5版に変わったし。←これは嬉しかったですが(理由は別の機会に)。

何はともあれ、これで、ずっと欲しいと思っていた3キャラクターのメットが揃いました。パチパチパチ!
一番最初に欲しいと思ったストームトルーパーが一番最後の入手だったりするのですが(笑)。これで、暫くメットの購入は無いかな〜。eFXから発売予定のX-WINGパイロット(ルーク)のが欲しかったりしますが。。。

<斜め前から>

 

届いて、すぐ開梱。
最初に見た感想は、「良かった〜ちゃんと高級感があって。。。」です。予約注文後にWebにアップされた商品説明用の写真が妙におもちゃっぽくて、こんな風合いのだったら、嫌だな〜と思ってましたが、ちゃんと金属風塗装がされており、自分が持ってるプロップのイメージ通りでした。見れば見るほど、買って良かったと思える良い品です!

<横から>

 

形状も塗装も文句無しです。強いてわがままを言えば、メットの内側のスポンジとかが安っぽいのと、各パーツのテーパー処理が若干甘いのと、顎のパーツのつなぎ目(次の写真の赤く囲んである箇所)が奇麗では無いところぐらい。これらも、飾っておく分には全く気になりませんし、「スタント用のプロップもこんな感じです。」と言われれば、余計嬉しくなるレベルです。それに何より今迄の製品と比べると価格が安いので、贅沢を言っては駄目だと思います。2010年8月12日現在、ハリコレでまだ購入出来るみたいです。興味がある方は買いだと思います。(ハリコレさん、何かくれないかな(笑))

<横から(拡大)>

 

箱の写真も載せときます。左が化粧箱、右がその中の梱包です。ぺらぺらの薄いプラスティックを段ボールで補強してる感じ。この辺にコストパフォーマンスの良さを感じます。

<化粧箱とその中の梱包>

 

あ、そうそう、この商品にスタンドは付属していません。写真で使用しているスタンドは、一つ前の投稿のボバ・フェットのです。
このボバ・フェットのスタンドを参考に、ストームトルーパー用のスタンドを自作しようと思っています。ほぼ、案は固まりました。が、完成するのは9月とかかな。ヘルメットの発売日同様にずるずるずれちゃいそうな気もしますが(笑)。

追伸、今迄あまり意識していなかったのですが、STORM TROOPERじゃなくて、STORMTROOPERなんですよね。

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