AB's Deeper Underground

先週末、セレブレーションやまなん　に行ってきました。
やまなんのSW部屋でホームパーティです。

玄関を開けるとストームトルーパーとハン・ソロ in カーボナイトがお出迎えです。

おじゃまして、横から見るとこんな感じ。

うーん、すばらしー、うらやましー！

参加者はカンティーナでのオフ会で知り合った方達。
食後に記念撮影。ちなみにストームトルーパーが私です（笑）。

ミレニアム・ファルコンも、すばらしー、うらやましー！

約5時間おじゃましていたのですが、あっと言う間の楽しい一時でした。
やまなんさん、ありがとう！
また、お邪魔させて下さい！

ホームパーティって楽しいですね。またやりたいな。我が家に来て頂いても見せるもの無いので、次回もやまなんさん宅での開催を企画しよう（笑）。

Remember, the Force will be with you…always.

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スター・ウォーズ　セレブレーション　V　は終わってしまいましたが、我が家でもやっと、EPISODE V : THE EMPIRE STRIKES BACK　30周年を祝える環境が整いました。

実際に、この様に飾ってます。
この並び、Carbon Freezeされちゃいそうで怖いですね（笑）。
欲しいヘルメットの安いの探して揃えたら、結果的に全てエピソード５のになったと言う話だったりしますが、グッドタイミングですし、エピソード５は特に好きだったりするので、良い買い物をしたと思っています。

ちなみに、所有しているマスターレプリカのFORCE FX LIGHTSABERもエピソード５のだったりします。（過去の記事で紹介済みですが）

自分の好きな物が飾ってある部屋って、パワースポットだったりしますよね。

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eFX STORMTROOPER HELMET (1)の続きです。
eFX製のEPISODE V　ストームトルーパー　メット用のスタンドが完成しました！

いかがでしょうか？
ネームプレート部分は、MR製メット用スタンドと同じ形状にしいています。

こんな感じですが、この写真だと分かりづらいですかね？
スタンドだけをMR製のと並べてみると、

左がMR製の純正。こうやって並べてみると、不満箇所も出てきますが、まじまじと比べる訳でも無いし、ぱっと見同じ感じなので、良しとします。

で、どんな感じで作ったかを簡単に紹介します。
まず、土台のネームプレート貼付け部分を複製するための型をシリコンで作ります。

この角度の写真じゃ、良く分からないですかね？
よーは、ネームプレート貼付け部分をブロックと粘土で囲んで、シリコンを流して型を作ります。
土台全部の型を作る事も考えましたが、スタンドの分解が容易でなかったのと、材料費を考慮してこの方式にしました。
土台本体部分は、厚さ200mmの板を直径180mmの円に加工してもらい、ヤスリをかけて本物と同じ様なカーブをつけます。
ヤスリがけの作業があまりにも大変で、職人さんになった気分でした。「やっぱ、土台全体の型を作れば良かったかな？」と何度も思っちゃいました。
最後は面倒くさくなって、かなり妥協しました（笑）。

左が型で、右が完成部品。
型に土台本体部分を固定して、粘土等で隙間を埋めて、キャストを流し込んで作りました。

プレートは、こんな感じです。

MR製のプレートを参考にして、ネットからロゴ素材をみつけてきて作成しました。
MRのロゴをeFXのロゴに変えてます。勝手にLinited Editionにしています。一応限定生産との事なので（笑）。
A-ONEの金属プレート風の用紙に出力したものをアルミ板(0.4mm厚)に貼ってます。
プレートの作成方法やその他の部分は、やまなんさんのブログを参考にさせて頂きました。
やまなん先生、ありがとうございます！

てな訳で、ストームトルーパーのメットをきちんと飾れる様になりました。部屋でどんな感じで飾ってるかは次回アップ予定です。

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